哺乳瓶の大切さ

哺乳瓶の意味を調べてみました。
母親が不在の時や母体が抗生物質を服用しているなどの理由で母乳が授乳に適さない状態にある場合や母乳が出ない、あるいは出にくい時、または母乳が出ても赤ちゃんの食欲に追いつかない時に乳児に人工栄養を与えるために用いる。
とあります。つまり赤ちゃんにとっての哺乳瓶は大人が考える以上に身近なものであり、大切なものなのです。
最近では良質の哺乳瓶が多く出回っており、赤ちゃんに合わせた哺乳瓶を選ぶ事が出来るようになりました。
使い捨ての哺乳瓶からブランド物のクリスチャン・ディオールの哺乳瓶までいろいろと人気の哺乳瓶が販売されています。
また専門医の考案によるドクターベッタの哺乳瓶なども人気です。ビジョン、ヌーク、ビーンスターク、アップリカ、コンビなどの哺乳瓶メーカーの哺乳瓶も根強い人気があります。
しかし、人気があるからといって大人のファッションブランドのように赤ちゃんの誰も彼もが欲しいと思うわけではないのです。
どうしても哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんもいます。そんな赤ちゃんのお母さんが母乳のあまり出ないお母さんだとこれは大きな問題になります。
出来るだけ母親のおっぱいに近いものという事でシリコン製の限りなくおっぱいの皮膚感に近いものも開発され、哺乳瓶嫌いの乳児を持つお母さんを助けています。

哺乳瓶の消毒、洗浄法

哺乳瓶はほとんど毎日使うものです。そして直接赤ん坊の口に入るものですから、哺乳瓶での授乳前には特に気をつけて洗浄、殺菌しなくてはなりません。
赤ちゃんはセンシティブです、ちょっとした雑菌が口に入るだけで体調を崩す事も多いのです。哺乳瓶をご利用のお母さんはこの点、特に気をつけてください。
また使用しないときや、移動の時は哺乳瓶ケースに入れて雑菌の付着から哺乳瓶を守るようにして下さい。
哺乳瓶を卒業する時まで、乳児には大切なものですからね。
では消毒、洗浄はどうすればいいのか。
まずは煮沸洗浄法、これは電子レンジを使う方法と鍋にお湯を沸かして沸騰消毒する方法があります。
電子レンジの場合、専用の容器や袋に哺乳瓶と水を入れ約3分加熱する方法と、容器に水を入れそれと哺乳瓶をレンジで加熱するやり方があります。
また、煮沸消毒する場合は、まず哺乳瓶本体を鍋に沸かしたお湯に入れ、約6−20分ほど沸騰させます。乳首部分は後から入れるようにしましょう。
そのほかには消毒液を使って消毒する方法もあります。次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする薬液に一時間以上浸すケースが多いですね。
なぜ次亜塩素酸ナトリウムを使用するかというと哺乳瓶に入れるミルクの成分がそれを水と食塩に分解する作用があるからなのです。
つまり赤ちゃんが薬液で消毒した哺乳瓶を使っても身体には無害なのです。

哺乳瓶の選び方

赤ちゃんの中にはどうしても哺乳瓶からミルクを飲まない哺乳瓶嫌いの赤ちゃんがいます。
もっとも飲ませ方によって赤ちゃんが平気で飲む場合もありますから、飲ませ方にもいろいろと工夫をして下さい。
まだ生まれて間もない間はお母さんが哺乳瓶を支える事になりますので乳首の口当たりだけが問題になりますが少し成長して哺乳瓶の本体に赤ちゃんが手を添えるようになるとその感触によって嫌がる場合も出てきます。
そこで最近人気があるのは柔らかな哺乳瓶、シリコンで本体が出来た哺乳瓶です。シリコンはご存知のようにバストアップの整形でも使われているように母親のおっぱいと感触が非常に近いのです。
また最近とても人気が高いのはドクターベッタというブランドの哺乳瓶です。この哺乳瓶は普通の哺乳瓶と比べるととても変わった形をしています。
本体部分が上にカーブしているのです。このカーブにどういう意味があるかというと、まっすぐの哺乳瓶の場合どうしてもよく出るように赤ちゃんの頭を寝かせる事になりますが、その姿勢だと赤ちゃんの耳管にミルクが流れ込む事があるのです。
それを避けるために、赤ちゃんの顔を母乳を飲むときと同じ角度に保ちながら授乳する事が出来るのです。これも非常にすぐれた商品なので一度お試しください。
ディオール、ヌーク、ビジョンなどそれぞれ特徴があるので全て調べるのがいいでしょう。

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